タラバガニを鍋で美味しく頂く食べ方をご紹介

タラバガニを鍋で美味しく頂く食べ方をご紹介


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タラバガニの身は肉厚で太くて非常に食べごたえがあり、カニの美味しいダシも非常に良く出るので鍋にして食べるととても美味しく頂けます。

タラバガニの食べ方として鍋がオススメの理由は作るのが非常に簡単なところです。
タラバガニは蟹自体から旨味たっぷりのダシが出るので味付けも少しで済みますし、タラバガニと鍋に入れる材料さえ用意すれば意外に簡単に作ることができます。

今回は、タラバガニの鍋の作り方について詳しくご紹介していきたいと思います。



まずは鍋に使うタラバガニの下準備をしよう


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スーパーや蟹通販サイトで購入したタラバガニを鍋で食べる場合、そのまま鍋に入れるのではなく、半解凍~8割ぐらいまで解凍して食べやすいよう殻をむいてから鍋に入れます。

解凍にする時間はタラバガニの大きさや解凍方法によって違いますが、大体の目安としては冷凍されたボイルタラバガニ一杯であれば冷蔵庫で約半日程度で美味しく解凍できます。

解凍しすぎてしまうと、水分と一緒にタラバガニの旨味が逃げてしまいますのでその点は注意してください。


解凍ができたらキッチンバサミや包丁等を用意して、丁寧に殻をむいていきます。
ご自身で剥き身を作るのが面倒な場合はタラバガニのカニポーションを購入する手もあります。

カニポーションを使用する場合は、解凍の際には水に直接触れないようにビニール袋などに入れて約10分程流水で解凍します。

またその際、カニから水気が出るので、キッチンペーパー等でよく拭き取ってから鍋に投入しましょう。


以上でタラバガニの鍋の下準備はOKです。
タラバガニの鍋は蟹から美味しいダシが出ますが、それだけだと味に物足りないのであっさりとした昆布だしをベースとします。

昆布だしは昆布を水に入れて2時間から3時間浸け置きし、その後火にかけて沸騰寸前に昆布を取り出します。

時間が非常にかかりますがタラバガニ鍋を美味しく頂く食べ方としてはオススメですので、タラバガニを解凍している時間を利用してダシを取りましょう。

手間をかける時間がない方は、市販されている昆布だしや蟹鍋のダシを使用するという選択肢もあります。



美味しいタラバガニ鍋の作り方


冷凍タラバガニを鍋で食べる場合

ここではタラバガニの美味しい鍋の作り方を解説していきたいと思います。


1.調味料で味を調えて鍋を火にかける

ダシを取った鍋に、醤油、みりん、酒、塩を適量加えて火にかけます。
分量は、ダシ10に対して醤油1、みりん1、塩と酒を少し加えます。



2.野菜などの鍋の具材を入れる

タラバガニ以外にも豆腐や白菜、春菊、ネギ、したらき、えのき、ニンジン、シイタケ等お好みで適度な大きさに切って具材を用意して投入します。

鍋に具材を入れる順番としては火が通りにくい野菜から投入して、最後にタラバガニを入れます。



3.薬味をお好みで用意して鍋を食べる

ポン酢、七味、ネギ、その他お好みで薬味をご用意してアツアツのうちに鍋をいただきましょう。

昆布だしをベースにしたタラバガニ鍋は、薬味や調味料を入れることでまた違った味が楽しめます。
自分好みに合わせていろいろな楽しみ方をしてみて下さい。



タラバガニ鍋の最後は雑炊で締める


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タラバガニ鍋は蟹自体から美味しいダシがたっぷり出てますので、具材を全部食べ終わった後も残ったスープで蟹雑炊を作ると鍋を2倍美味しく楽しめます

蟹雑炊の作り方は非常に簡単で、まず蟹と具材を食べ終わった鍋にご飯を入れて沸騰させます。
最後に溶き卵を入れて軽く火を通して卵が固まれば完成です。

蟹雑炊を美味しく頂くコツとしては卵はあまり固まらせずに仕上げると美味しく仕上がります。
そして蟹を少し残しておいて、雑炊に混ぜるとさらに美味しく頂けます。

蟹雑炊の味が薄い場合は少しポン酢を加えて味を調えると良いと思います。
また、雑炊に使うご飯は温かいご飯よりも冷たいごはんの方がオススメです。



まとめ


タラバガニの鍋は蟹のダシがたっぷり出ますので、お好みで野菜などの具材を加えることで味がしみ込んで非常に美味しく頂けます。

タラバガニは身が肉厚で太く茹でても小さくならない為、鍋の具材としても非常に食べごたえがありオススメで、また煮ても旨味が逃げないので美味しく頂くことができます。

タラバガニ鍋は蟹の食感が楽して他の具材と一緒に頂くことでさらに美味しく頂けますので是非機会があれば試してみてください。




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